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しかし「レアメタルの地政学」という本を読んで、今こそ理解する必要性を感じました。これからのテクノロジー(デジタル化・電動化)を実現する上で、欠かせないキーパーツであるレアアース。その多くを中国が掌握しつつあります。
米中の半導体をめぐる争いは、装置などを禁輸できるアメリカに勝算があると思いきや、「川上」の部分を忘れてはいけないと痛感しました。
仮に採掘できても、精錬する部分にこれほどの課題があるとは。。。学びの多い記事です。
中国がレアメタルの大半を握る現状は地政学的に問題とされますが、そうなっている理由の1つに先進国が「汚い部分」を押し付けてきたことがあります。フランスもレアメタルを採掘していましたが、環境保護団体などの圧力により続けられませんでした。一方、そうした汚い部分を国家繁栄のための必要悪として背負い込む部分に中国の強さと課題があるのでしょう。
採掘・精製が中国だろうがどこだろうが、そもそも近隣住民が白髪だらけになるような汚染水を垂れ流しまくって便利な電子機器を作るという非常にサステイナブルじゃない産業プロセスをトランスフォーメーションしなければならない、そのためには第一に、低レアアース/メタル、脱レアアース/メタルを実現するイノベーション・技術の開発、第二に低環境汚染な抽出・精製技術の開発、第三に宇宙でしょう。バイオ技術を活用して宇宙でレアアース/メタルを抽出する取り組み等もあります。
そもそもレアメタルはレアだからこそレアメタルなのであって、サステナブルな世界の実現に向けてこのリサイクルチェーンの確立は必須だと思っています。米中摩擦ではなく、グローバルの問題としてこの問題に取り組んで欲しいなと思います。
構造が少し石油などのエネルギー問題に似ています。どれも「地球」起因の問題。
最後に、いくつかのレアメタルだけではなく幅広くカバーしており、これまた丁寧に調べていた素晴らしいと思いました。
だから、日本はレアアースを大量に消費しなくても成り立つ社会を目指して邁進中、と理解してましたが、問題の根源を知る記事でした。
レアアースの主導権を握るために、多大な環境と労働者を犠牲にしましたが、環境汚染があることについて中国ではあまり報道されていません。やはり国家利益の前に環境や個人の利益を多少犠牲にしてもいいスタンス。(悲しい。。)
ここまでできる国は他になく、中国はここから十数年主導権を握りつづくでしょう。
https://www.t.u-tokyo.ac.jp/soe/press/setnws_202006191123342902835716.html