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英、12月7日にも接種可能か 新型コロナワクチンで英報道

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    英国では、Public Health Englandからどのような優先順位でワクチン接種を行なっていくかの具体的な序列が公表されています。

    優先順位の1番とされているのが、高齢者施設の住人とスタッフです。高齢者施設では、数多くのクラスター及びそれに伴う多くの死亡者が既に報告されていますので、まずはそこを優先的にということです。

    その次に、80歳以上の高齢者と医療従事者、3番目に75歳以上と続きます。その後、70歳以上、65歳以上、と続き、6番目に重症化リスクのあるあらゆる成人とされています。「一般の方」は10番目の序列です。

    なお、高齢者施設が優先順位の1番目ではありますが、このワクチンは一般の冷蔵設備では5日ほどしか保存できないとされているため、冷凍設備を持つ医療機関に先に分配し、医療従事者の接種を開始、その間に高齢者施設への分配計画を整え、準備のできた施設に段階的に分配していくというプランもあるようです。


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    Stanford大学 博士研究員(免疫学)

    イギリスが欧米諸国では初の新型コロナワクチン承認国になる見込みです。イギリスでは、アストラゼネカ・オクスフォード大学が開発する国産のアデノウイルスベクターワクチンが最も多く使用される見込みになっていますが、それ以外に複数のワクチンを購入する予定になっています(将来それぞれのワクチンの承認がおりれば)。ファイザーからのものは2000万人が接種できるだけのワクチンが購入される見込みです。
    【参考記事】https://www.bloomberg.com/news/articles/2020-11-28/u-k-poised-to-be-first-to-approve-pfizer-biontech-covid-vaccine

    本日午前11時から、医師/薬剤師/ウイルス免疫学研究者の峰宗太郎先生とコラボして新型コロナワクチンの情報をゼロから学ぶライブ放送をいたします。ご興味ありましたらお越しください。アーカイブも残します。https://youtu.be/0cL9JD_BJVs


  • ケイアンドカンパニー株式会社 代表取締役

    日本でも、厚生労働省はまず医療従事者に新型コロナワクチンの接種を勧めているようだが、その医療従事者ほど拒んでいるという実態があるという。これだけ短期間で承認されたワクチンの接種は、確率が少ないとは言え副作用というリスクと重症化を防ぐという効能のバランスの選択を迫られる。欧米人の百分の一の死亡率の日本で、果たしてどこまで健常者がリスクを取るべきか。まずは、重症化リスクと死亡率の高い高齢者や疾患をもった人から受けるべきではないか?医療崩壊が心配なら、ワクチンよりもICUの病床数を増やし、同時にICU専門の医療従事者を割高の給与手当を講じて早急に育成すべきだと思う。


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