魅惑のスタイリッシュ・イタリアン・ベルリーナ【懐かしのカーカタログ】
コメント
注目のコメント
いやぁ、この三台は胸熱ですね。
4代目クワトロポルテは、3代目のV8スーパーカーエンジン搭載から、所謂安価な乗用車ビトゥルボベースに変わり、中途半端なサイズにガックリ来ましたが。
それでもガンディーニのデザインは秀逸としか言えない。
テーマはホント欲しかった。
フェラーリ製V8を積んだ前輪駆動車、8.32は言うまでも無いですが、後期型のアルファV6搭載車はアリでしょう。
端正なジウジアーロデザイン、ゼニアの内装(前期から中期)は400万円のクルマとして破格過ぎます。
そして、テーマと同じくティーポクワトロプロジェクトの兄弟車、アルファ164。カッコ良過ぎる。
V6を24V化し5MTを搭載した164クアドリフォリアは、許されるなら欲しかった。いやはや、最高にカッコいい。