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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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重力の影響を考えなくて良いので、床とか天井といった役割がまず変わりますよね。入ってきた扉から出るときに、同じ空間に接続されている必要もない。いくらでもVRならではの工夫ができるからこそ、デザイナーの力量が試されるところかなと思います
現存する職業でバーチャル空間上で成立していくものは多い。建築家、美容師、DJ、インテリアコーディネーター、アパレル店員など。バーチャル空間はフロンティアなので、今後どんな職業が現れるのか楽しみ。
MITメディアラボは建築学部に所属します。創設者ネグロポンテ教授は槇文彦さんにも学んだ建築家でもある。デジタルと建築は高い親和性のもと発展してきました。そして相互の往来がいよいよ活発になりそうです。
重力がないと上下もないので、少しはある、って事なんでしょうねぇ

ヒトが形状から感じる「安定」感や「躍動」感は、力を支える (受け流す) 形状と深く関連しているので、地球重力の元で育っていない子供達には、今のヒトには無い形状センスが育つでしょうねぇ

ちょっとそれましたねぇ
ビルディングタイプの話は特に面白いですね。
「何らかの極めて固有の目的に特化した空間」は現実空間には稀にしかありません。その稀な空間の体験を求めて我々は移動するわけなのですが、VRだと機材さえあれば体験が容易。かつ、デジタルデータなので体験の進化もあり得る。
VRの可能性がようやく世の中に認知されはじめたいま、少しでも早く当たり前化することを信じて突き進みます。