今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
80Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
いろんな手を尽くしてもまだ買えないでいます。まぁいつかは買えるものだと思って気長に待ってます。
SONYは、もっと多くを供給できるのに、欲しいのに買えないという焦燥感を煽るような下劣な企業ではないと信じています。
SONYさん、もしよければ俺に内緒で売ってくれればたくさんいいね!もするし星5つのコメントもするから、売ってくれ!
機会損失と言うなら、Nintendo Switchもそうだし、Xbox Series Xもでしょう。
もっと遡るなら、PS4、任天堂のWii、セガサターンやドリームキャストも発売直後は在庫切れが多かった。ソニーに限った事象では無いですね。

PS4は発売から6年で1億台。PS5も長いスパンでどれだけ売れるかが重要。
コンシューマ機は、スマートフォンみたいに発売から1年以内がピークではなく、3年後くらいにピークがあって、徐々に下がっていく。ピークを出来るだけ遅らせ、経年による減少率をどれだけ抑えられるか。
半導体などの部品調達コスト減少、生産能力の改善などで、これまでと同じく本体価格の値下げも予想される。

発売直後の超短期間で評価するのは難しいと思います。
そもそもゲームのビジネスは本体は薄利で売って、ソフトで儲ける形かと思いますし、価格帯からしてもソニーが全ての需要に応えたからと言って今期の利益が大きく上乗せされることもないでしょう。
他のコメントでも指摘されているとおり、初期ロットでの不良率を慎重に見極めているのだと考えられます。
SONYにとっては、大きな機会損失。日本のものづくりのスケール能力の低下なのか、それともSONY独自のことなのか…

そして、転売ヤーには、絶好の獲物…今回のような「市場供給能力不足」が転売ヤーの利益につながり、転売ヤーの増加の糧となってしまいますよね。

十分な量が供給できた場合のSONYの利益向上は、一体、どの程度なのでしょうか?

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
一部の部品生産が間に合わないのでは。

昔はPS2発売時。マイクロヒートパイプ方式のヒートシンクを鋳物で作っていたが、複雑形状で複数サプライヤの歩留まり悪く…なんて状況もありました。当時、表に出なかった話です。

そんなギリギリを昔やってたところが、実にSONYらしいと言えばそうではあるのですが。
消費者向け総合家電・メディア企業。テレビ・デジタルカメラ・スマートフォン・ゲーム機(プレイステーション)などデジタル家電、映画・テレビ番組・音楽などコンテンツ、世界トップシェアのイメージセンサーなどを手掛ける。事業ポートフォリオ再編を進め、2020年8月には上場子会社で生命保険などを手掛けるソニーフィナンシャルHDを完全子会社化。
時価総額
16.3 兆円

業績