20代女性、「食費5万円」が高すぎる？ 「節約しろ！」論に、「お金のプロ」が同意しない理由

コメント

注目のコメント

• 福山 茂

  株式会社occasione 代表取締役

  ・2020年11月28日

  この方の家計簿の中には『交際費』『娯楽費』の項目がなかった。
  そう思うとこの方にとって、食費＋交際費+娯楽費=5万円だったのかもしれない。
  飲酒やおかしの費用も含めていたのでは？
  多めに設定して、余剰金は貯金していたのかも。
  
  そう思うと一つの数字だけみて他人が批判するのは愚かだ。
• 岡村 聡

  S&S investments 代表取締役

  ・2020年11月28日

  こういう他人の支出にとやかくいう言説が盛り上がること自体がさらに消費を萎縮させる、デフレが深刻化して日本全体が貧しくなることにつながる。月5万円どころかたまには5万円かけた旅行や会食して知見広めることがオススメ
• 網永 嵩大

  株式会社Eternal Net 代表取締役

  ・2020年11月28日

  新卒の頃、朝に出勤して帰宅が23時だった頃から、退職するまで2年間は自炊もせず全て外食していた。
  
  自炊の時間をお金で解決して、家で仕事と投資の勉強する時間を作っていたなぁ。
  
  それにランチなら夜は高級な店でも比較的安く、夜もお酒を呑まない人であれば1-2000円で済ませられる。
  また、毎日外食してると転勤先の新天地でも知り合いもできる。
  
  しょっちゅう顔を出す店ならオーナーとも仲良くなるし。
  (独立する際には色々とチラシ置いてくれたり、助けてくれたお店が多かった)
  
  その人が何故、それをしているのか【背景を知らない・理解できてない】人の意見に左右される必要はないんじゃないかな。