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うーん、変化の激しいDXの時代、日本が成長しない理由が良く分かる・・・ (・・;
そもそも人にキャリアを提示するまでには、以下の2つのステップが必要です。
1. 企業の事業戦略を理解する
2. 企業の採用(育成)戦略を理解する
1.はIRがある上場企業が圧倒的に有利。中小企業はここから訴求する必要があるので採用が大変だと一般的に言われます。BtoBのビジネスの場合、更にその難易度が上がります。
2.は今回のランキング内の多くの企業にとっては非常に有利で、大学のキャリアセンターや研究室を長年かけて回り構築してきた採用チャネルを通して自社の採用戦略を伝えられる。そしてこのチャネル(大学⇄企業)はデジタル化されておらず、ほとんどがオフラインでアプローチするしかないというのもポイントです。
近年伸びた新興企業は良くも悪くも足でオフライン的なアプローチをしている企業がない。つまり新興産業とキャリアセンター(大学)の間には断絶が生まれています。皮肉なことにDXが進めば進むほどこの断絶が生まれる構造です。これによって皆さんが批判するような先進的な企業はこのランキングには入りません。
また、知る人ぞ知る優良企業がここに挙がらない理由は先ほどの2.から推測できます。こうした企業は一部の研究室などには直接アプローチをしてしっかりとしたパイプは持ってますが、ランキングに入るほどの認知は獲得できませんし、それを目的に動いていません。
我々のようなHR企業も反省すべきで、企業と大学を結ぶチャネルを創れていないのはランキングが変化していない期間において進化していないという証左でしかありません。大学の進化にHR企業が寄与できていないのです。人力で大学と渉外する機能を持つのは時代錯誤で、やはりソフトウェアをもってしてこの部分を解決すべきです。
このコロナ禍で大学のキャリアセンターに対してのアプローチ方法を再考することが必要ではないでしょうか。
(一部の私大においてはキャリアセンターの方々が自ら外資系企業や新興産業にアプローチをして大学に誘致しています。DX化などキャリアセンターも大きな改革が必要ではありますが行動している方々はいるのでその事実は皆様にも分かっていただけると良いのかなと思いました。)
この不確実な時代の安定性とは何を定義しているんだろうか、自分が成長できたりチャレンジできる企業、魅力的なビジョンを掲げて実行してる企業。もっと中長期で学生のキャリアを捉えてアドバイスしてほしい。
多くの学生さんの支援をされていますので、どちらかといえばボトムアップになりがちかと思います。スタートアップを志向する(起業・就職等)尖った学生はキャリアセンターには頼らないでしょう。