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日清×東大も培養肉で参入!「フードテック」の進化が止まらない

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  • 株式会社東芝 チーフエバンジェリスト

    世界のフードテックベンチャーが凄い勢いで生まれている。
    日本は陸海空に四季の食材が溢れ、これらを最高のかたちで料理に仕上げた。2016年には「和食」がユネスコ世界無形文化遺産に登録され、外国人観光客にも沢山のファンがいる。
    ただし、安くて、たっぷり食べられ、得られる満腹感となると、牛、豚、鶏、サーモン、海老等が代表格。これらの食材は大半が輸入に頼っている。サスティナブルで、また、温暖化対策を考えると、代用肉や、培養肉への食材シフトは避けられない。 こう話している間にも、また鳥インフルや、養殖海老の多量死のニュースが。外部環境の影響を受けず、工業品の様に製造される培養肉はサスティナブルな食材になりそうだ。宇宙でも製造できそうで、人類の宇宙進出には欠かせない存在になりそうである。


注目のコメント

  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    畜産が抱える世界的課題(森林破壊とCO2と動物福祉などに加え感染症リスク)
    を考えるとまだまだ伸びるジャンルと思います。
    個人的には大豆加工品一択かなと思っています。西欧はそもそも大豆食文化がほとんどないので培養肉と昆虫に行きがちですが、正直どちらも心理的に食べたくない。
    そもそも日本人は昭和40年代まで肉の消費量はとても低かったし、いまもアメリカの比ではないくらい低いので、徐々に牛豚肉は日常生活からフェイドアウトしていくのではないかと思っています。
    しかし、一方でイノシシ、シカは激増しているので、こちらはせっせと食べた方がいいですね。


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    (株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) 社長執行役員

    CRS 細胞農業研究会の事務局を運営していますが、植物性の代替肉と培養肉は、味や触感、満足感の面で明らかに差別化できる感じています。
    また、日本のスタートアップや企業は、米国やイスラエルのスタートアップと遜色ない技術を持っています。

    技術はあるため、グローバルで戦えるかは、日本が細胞農業分野においてルールを形成し、グローバルスタンダードを作ることができるかに掛かっていると思います。

    この点は、日本が最も弱いところですが、ここを変えないと技術はあっても世界で戦えない、という状況からの脱却はないと思います。


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    MPower Partners General Partner

    確かにこの分野では日本がかなり世界に出遅れた。ただ日本の伝統的ない食材にはフードテックに応用可能なものも多く、伸びしろも期待できそう。


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