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日清×東大も培養肉で参入!「フードテック」の進化が止まらない

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  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    畜産が抱える世界的課題(森林破壊とCO2と動物福祉などに加え感染症リスク)
    を考えるとまだまだ伸びるジャンルと思います。
    個人的には大豆加工品一択かなと思っています。西欧はそもそも大豆食文化がほとんどないので培養肉と昆虫に行きがちですが、正直どちらも心理的に食べたくない。
    そもそも日本人は昭和40年代まで肉の消費量はとても低かったし、いまもアメリカの比ではないくらい低いので、徐々に牛豚肉は日常生活からフェイドアウトしていくのではないかと思っています。
    しかし、一方でイノシシ、シカは激増しているので、こちらはせっせと食べた方がいいですね。


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    PwCコンサルティング合同会社/(株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) Director/Executive advisor

    CRS 細胞農業研究会の事務局を運営していますが、植物性の代替肉と培養肉は、味や触感、満足感の面で明らかに差別化できる感じています。
    また、日本のスタートアップや企業は、米国やイスラエルのスタートアップと遜色ない技術を持っています。

    技術はあるため、グローバルで戦えるかは、日本が細胞農業分野においてルールを形成し、グローバルスタンダードを作ることができるかに掛かっていると思います。

    この点は、日本が最も弱いところですが、ここを変えないと技術はあっても世界で戦えない、という状況からの脱却はないと思います。


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    MPower Partners General Partner

    確かにこの分野では日本がかなり世界に出遅れた。ただ日本の伝統的ない食材にはフードテックに応用可能なものも多く、伸びしろも期待できそう。


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