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米ドルが裏付け資産だと価値は米ドルに事実上ペグされ米ドルとの交換には域外であっても米当局の規制が共に可能性が高いですしまた決済銀行に要求されるバーゼル規制にも服する見込みです。
リブラの自由度と各種規制のバランスをどこまで維持できるかが鍵となると思います。送金手数料などは銀行経由(SWIFT)と違って省けるでしょう。
スイス当局はブロックチェーンによる金融ビジネスの誘致を目的にフィンテック免許を出したり暗号通貨での納税を認めるなど戦略的に金融産業を育てていると感じます。
気になるのは、この発行したトークンを用いてFB経済圏を構築するのか、その場合、このトークンの二次流通市場が出来るのか?という点です。
そうなれば、ステーブルコインが、現状の暗号資産取引において便宜上法定通貨の代替手段として使われているという状況から脱して、金融資産取引ではなく、物品や役務等の決済に用いる為に使われる存在になる可能性があると思います。
仮想通貨とはいえ、法貨連動型ステーブルコインであることからビットコインのような投機性のあるものではないこと、既存のステーブルコインと比べても膨大なユーザー基盤を有するスポンサーであるFBがバックアップすることで、既存のいずれの仮想通貨とは比較にならないポテンシャルを持っている。
一方で、多くの先進国政府・中央銀行はCBDC(法貨ベースデジタル通貨)には前向きなものの、非法貨には規制強化の姿勢を強めており、予断は持てない。
全く新しい通貨を作るという構想は消え、結局は国家が発行する法定通貨の価値の裏付けを持つステーブルコインなので、現行通貨とあまり変わらず、利便性を追求して決済手数料やデータを取りにいくというもの。
「リブラは消えてなかった」のではなく、かつて注目された本当のリブラは存在せず、今の動きはもはやリブラの幻影でしかない。恐らく今後出てくるCBDC(中央銀行デジタル通貨)には勝てない。
仮想通貨とは"何だったこと"になるか
https://newspicks.com/news/5071561/
通貨と呼んでしまうと、思考にバイアスがかかる。
何かの取引をするときの手段、ツールと考えると、使い勝手に広がりが生じる。
そうすると、取引には価値の指標が必要であり、それがドルであることは、どれだけ既存経済からの解放を叫んだところで、やはりせんなきな叫びにしかならない。
ドルから、ユーロや円、元などのボリュームのある通貨へ、さらにバスケット、その加重は様々な取引データから必要なものを必要なように。
段階を踏んで発展していって欲しいと思います。
願わくは、Facebookの利益ではなく、投資を回収したあとは、全体の利益となる、本当の意味での社会インフラへと昇華していったらいいなと思ってはいます。
気がする。ポイントは、そのポイントがどこでも
使える物でないと、通貨化しない。
ECを持たないFacebook が、ポイントを様々な
場所で使える様にする手法が、重要になると思う。
そして、それでもやりたいのは、やはり購買履歴
では無いか?と考えている。
広告の価値は、購買履歴が有ると無いでは全く
違ってくる。
ビットコインは、誰もが報酬目的にブロックを作ることができ、報酬が減っていくことから「金」のようなものです。
リブラはフェイスブックが発行するという中央集権的なもので、しかも現実の通貨を背景にしています。
極論すれば様々な通過で運用する投資信託のようなもの。
ユーザーに浸透させることが狙いであれば、米ドル単一通過を背景にした方が価格のアップダウンが抑えられるので便利だと思います。
ドル、ユーロ、円、などに続々とペッグするならバスケットになります。レートによっては為替手数料や送金手数料でお得になる可能性があります。そこまで踏み込めるのかな