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バイデン政権が北朝鮮との合意に突き進む前に 日韓の意思疎通が今こそ必要な理由

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  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    バイデン氏の周辺からは、北朝鮮の核を事実上認める「核軍縮交渉」を示唆する声が聞こえてきます。また任期が2022年に切れる文在寅大統領にとっては、南北関係の改善が最大の課題。米国はもとより韓国とも連携を取っていかないと、日本の安全保障を置き去りにした形で北朝鮮との交渉が進んでしまう可能性も。日韓関係の悪化は両国間だけの問題にとどまらないというとらえかたが必要だと思います。


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