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京都と札幌で大違い、時間帯ごとの観光客の訪問エリアを可視化したマップが話題に

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注目のコメント

  • とある税理士法人 しがない中間管理職 公認会計士 / 税理士

    これ、とてもわかりやすいですね。
    京都のナイトエコノミーな花街のうち、
    夜も比較的濃いのは先斗町ぐらい?
    宮川町が薄いのは納得感がありますが、
    祇園甲部や乙部まで薄いのが興味深い。
    歓楽街な木屋町はそこそこ濃いですが、
    札幌の比じゃないですね。

    正直、京都の夜はショボいというのもあるんでしょうけど、
    (夜遊ぶならば、電車乗って大阪に行った方が良い)
    「一見さんお断り」と敬遠されているんやろか。

    あと、地元民と交わりやすいのは、
    四条烏丸〜四条河原町付近ぐらいですね。
    地元民で京都駅を使わない人は結構います。


  • 株式会社IDIATE, 兰州云创意网络科技有限公司 Co-Founder, Backend Engineer

    ヒートマップでもわかるように、すすきの人口は多い。
    ホテルや社員寮もあり、勿論全てが観光客というわけではない。
    おっぱぶでの感染をはじめ、すすきのは地味にクラスターが起きている。


  • 東京工業大学 教授

    やはりTwitterは優れた分析ツールですね。本質は旅行それ自体ではなく旅行の目的にあり、地域や時間帯ごとのバルブの開閉の根拠たり得ます。


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