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瀧本ゼミから起業した注目株のフォニム。彼と最後に会ったのは実はフォニムのためにという彼の依頼で実現した対談だったのでした。共同代表お二人の息もぴったりです。

サイレント楽器を活用し、オンラインで本格的な音楽レッスンが手軽に受けられるこのサービスは、オンラインの利点を生かすことで、普段はなかなか教われない、演奏家として活躍している先生から指導が受けられ、フィードバックももらえること、隙間時間を使っての練習が可能なこと、そして最初は月額1980円と大変安価なことから、順調に成長しています。

いつも思うんですが、私がマーケティングに携わっていて、一番大事だと思うのは共感と想像力です。この二つがあると筋の良いアイディアが生まれるんだと思っています。この能力、私の場合は音楽をやっていることで、実はかなりつちかわれている。人によって色々あると思うけど、共感力と想像力養うのに、実体験から、やっぱり音楽良いんじゃないかしらと思う次第です。

ヴァイオリンは上敷領 藍子さん、エアロフォンを使って始めるサックスは柳下 柚子 さん、今日まさに収録のこれから始まるものも…自信を持ってお勧めできる先生がいらっしゃる。ピアノも、ギターも始まり、これからさらに楽器も増えサービスも拡大していく予定です!是非ちょっと覗いてみては?7日間の無料体験もありますよ!
https://www.phonim.com
音楽に限らず様々な学びはどんどん非同期の動画ストックになっていく気がします。大学も授業の多くがオンラインになっている今、その授業を全て録画して来年以降は各自自分達のペースでそれを見て学習し、大学での時間は研究に専念する、とできたら大学に本領を発揮できるかと思います。

大学の教授や先生達の時間の有効活用を最大化するには、一般的な授業に割かずに研究に専念した方がいいと思います。そして、そう言った研究を通じて学生に教えられる事の方が授業よりも何倍もの価値があると思います。

なので教養や知識は動画で学び、大学は研究する場所になる方が効率的だと思います。

アメリカではマスタークラスという音楽からスポーツ、料理、ビジネスまで様々な世界的なセレブの興味深い大量の動画へのアクセスできるサービスが話題を呼んでいます。

https://www.masterclass.com

日本からもどんどんこういった動きを盛り上げていって、日本の音楽や芸術・文化に興味がある外国人はいっぱいいますので、世界的なマーケットも視野に入れて拡大することを楽しみにしています!
面白い。楽器メーカーと組むところが一捻りありますね。また非同期なら、講師は有名人もあり。一回レッスンコンテンツとれば使いまわせる。ボーカルバージョンもできないかな。コロナ禍で、歌のレッスンを受けていましたが、同期でコーラスできなかった。ヤマハが同期で合奏できるオンラインシステムを開発していました。
非同期レッスン!
一方的に講師の動画を観て、生徒が学ぶのはかなり限界がある様に思います。パソコン教室の様に情報を伝えるだけなら非同期は可能だと思いますが、音楽のレッスンはフォーム、音色、などなど細かく指摘しないと却って効率が悪い様に思います。
また、この方法論は既にYouTubeにある様々な動画を見て学ぶ事と同じになるので、ここにある様に、かなり独自性のある教材と知名度があるアーティストが講師となる必要があるかと思います。
そういう意味ではその内容に期待したいとも思います。
オンライン音楽教室、おもしろそう。

家にいる上で、楽器をやりたくなっている人は増えている。

注目していきたいです。
お、期待できますね。雑草魂、良いのでは。
こういう若い挑戦は応援していきましょう。
記事の主旨とは違うのですが、
ギターが戻って来たと言うのは、
本当に嬉しいです。
「非同期」のレッスンのノウハウこそが差別化というのが興味深い。
アート的なもの、誰もが楽しむ。社会にもっとふやしたい。
教育関連のビジネスはオンラインと親和性が高いですね。
知識やスキルを習得するものについては、体験や施設が必要なもの(水泳等)を除き、須らくオンライン化が進むでしょう。独学で実行することが可能なものは、コーチング的な要素も組み合わさっていきます(英語、プログラミング等)。