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コロナ第3波に無策の菅政権、 今こそ実現すべき安倍前首相の「遺言」 - 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス

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    僕も 感染症法の第2類から第5類相当に引き下げるのには賛成していたが、それでも『医療費が無料』や『感染が広がった時の批判を避ける』という意味では迷惑に変更する必要はなく、『部分的に緩和』というのが政治的にも現実的なのかな・・という気がします。

    具体的には『無症状や軽症者が原則入院』という扱いをやめること。国が大きな方針として掲げることが理想ではあったが、実際には地方自治体の自主性に委ねられている感じはある。

    大阪などは早くからそういう方向で入院基準を見直し、北海道などは見直さず、永江さんらから批判されている。

    個人的には『インフルとの比較』の部分が気になった。WHOがインフルと新型コロナの致死率が同等だと言っているのは事実だと思うが、感染力については別だと思う。

    僕が見る限り感染力はインフルより強い。今年のインフルは多くが感染症対策をしているせいもあってかかなり少ない。それに対して新型コロナは対策して今の状況になっている。

    あと感染症法の扱いについては筆者と近い考えだが『無策か?』と言われると『それなりにはうまくやっている』と思う。GoToトラベルも批判を受けたが旅行業者を守り経済を回すという意味では批判を覚悟でよくぞ実行したと思う。


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