• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

三井不動産が東京ドームにTOB実施で最終調整、1000億円規模-関係者

631
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 株式会社ミダスキャピタル 取締役パートナー

    キャッシュフローの見通しが不透明とはいえ金余りで不動産デベも不動産ファンドも余剰資金を潤沢に確保しているので、今後もこのようなアセットホルダーごと物件を買いに行くディールは増えそうです。
    三井不動産は上場企業である帝国ホテルの株式33.2%を保有していて日比谷帝国ホテルの周辺物件の取得も進めており、同ホテルの建て替え時期には再開発をリードするだろうというのが業界のコンセンサスですが、その際には帝国ホテルを会社ごと買いに行く選択肢もあり得るのかもしれません。
    同じような例としては三菱地所が11.2%の株式を保有する平和不動産との関係があり、平和不動産が進める日本橋兜町一帯の再開発においては資金、ノウハウの両面から三菱地所のサポートがあるはずで、今後資本構成にも変化があるかもしれません。


  • badge
    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    やはりPBR1倍割れを誰も放置してくれませんね。買収金額1000億でもほぼ純資産なので三井不動産にはリスクほとんどなし。ファンドがどう動くか。この程度で手放してくれる気もしません。これはまだまだ続きますね。
    こうやって安定してるけど成長投資をしない企業に株主プレッシャーが加われば、またさらにバリュー株も連鎖で上がるでしょう。バブルにしないためには他の1倍割れ銘柄に次々とTOBが殺到すると良いのですが。


  • badge
    株式会社10X 取締役CFO

    世界的に見てもあれだけの好立地にあるスポーツ施設は稀有ですが、あまりCAPEX投資を行ってこず、老朽化が進んでいる東京ドーム・ドームシティにテコ入れがなされる良いきっかけになることを期待します。
    アクティビストがきっかけとなり、結果経営改革が進む、ある種健全なコーポレートガバナンスが効いているという見方もできますね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか