永久ベンチャー=京セラの決意。通信ビジネスの「事業拡大」に挑戦する
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先月スタートした連載「京セラ 通信の30年」。第2回は、京セラの今後の事業方針にフォーカスします。
なぜB2C領域に強みを持っていた事業が、いまB2B領域を開拓するのか?その背景や軌跡を聞いていくのが、個人的に興味深かったです。
また、取材中に面白かったのが、独自の技術やハードを持っているメーカーだからこそ、オーダーメイドのソリューションを提供できるというお話。
昨今脚光を浴びている「D2C」の発想とも近いかもなあ、などと取材帰りにぼんやり考えました。ぜひご一読ください。タブレットは、すかいらーくグループの話ですね。いつも使っています。
ところで、アプリの開発はやっているのでしょうか?アプリも含めて提案できると、成功体験の横展開がしやすいので、小規模店舗にもサブスクリプションで展開しやすくなると思いますが。