“コミュ障だった”起業家が作った京都のVRゲーム開発会社、1億円調達しアバター活用「VR人狼」開発へ

コメント

注目のコメント

• 池田 祐輔

  アルー株式会社 取締役　執行役員

  ・2020年11月26日

  既存のコミュニケーションゲームをVR上で再現・発展させる取り組みは面白いと感じました。
  
  企業研修においても、VRの活用は数年前から少しずつ進んでいますが、現状は、工場や介護職場等での安全管理、航空業界等での顧客対応スキルが中心です。
  
  企業研修では対人型でビジネスゲーム形式の研修も多くあります。ビジネスシミュレーションやリーダーシップシミュレーションといった分野の研修がVRになっていくと面白いな～と記事を読んで感じました。