順風満帆だった会社員がシリコンバレーで起業した話
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シリコンバレーで起業する日本人の若者が増えたら良いなと思い、現地の日本人起業家達が支援する形で、シリコンバレーで起業したい若者を、今年の夏にFacebookとTwitterに投稿して募集しました。それに応募してきた中の1人が小林さんで、彼は『1ヶ月以内にシリコンバレーに来れますか』という私の質問に『行きます』と6分以内に返事をし、4日後に実際にシリコンバレーに来ました。その意思決定や行動の速さを発揮し、渡米から1ヶ月でプロダクトをローンチし、泥臭いことをやりながら着々とユーザーを増やしています。小林さんが会社を辞めた経緯や、シリコンバレーで挑戦する意味などをブログにまとめています。是非、読んでみてください!
思わず読み入ってしまいました。近日、知らぬ間境遇に恵まれない事を言い訳にしていた自分に刺さりました。
>>これらは全てコミュニティに所属しているからこそできた関係です。逆に、コミュニティ以外で出会って長期的な信頼関係を構築できたことはありませんでした。
確かにそうですね。Slackだけでなく、NP、LinkedInなどでもVirtual —> Real を求めるユーザにも支持されそうだと感じました