忘年会キャンセルに悲鳴=都時短要請、客足に影響必至―外食産業
コメント
選択しているユーザー
『今は寒くて家にこもってて家庭内感染が一番多いんでしょ?そこで別居しろとか言えないからポーズで少しでも感染率下げようとしてるだけじゃん。』
思考、大丈夫ですかね。
みなが家にこもっているだけなら、家庭内感染しないんですけどね。
気楽に外で好き放題して(マスク問題など)感染してから家に入るから家庭内感染するの。
感染した人をこもらせないと、ますますコロナは拡散する。
自粛されると己の商売(飲食店経営関与や会費とっての店案内)に差し障りがある方なので、そのポジショントークを割り引いても理論破綻しているかなと。
飲酒店関与→飲食店経営関与 Rev.1. 11/26. 20:01
注目のコメント
時短要請は、賃金と企業の利益と政府の税収の源泉であるGDPを落とせというのと同じです。当初の営業自粛要請で9,000億円あった基金のうち8,000億円を費消した都は、今度はどのように職と賃金を支えるか・・・
1月から4月まで毎月157人平均だった東京都の自殺者は、その後、5月170人、6月185人、7月203人、8月210人、9月194人、10月255人と増え続けています。その一方、11月に入った後、陽性者数は25日まで7,502人と増えているものの、不幸にして新型コロナウイルスに感染した状態で亡くなられた人数は27人で、陽性者に対する死者の割合は0.35%まで下がっています。そして、確認は出来ないけれど、過去の例から見て働き盛り、学び盛りで亡くなられた方はほとんどいないはず。
記事にあるほど深刻な影響をあたえる時短要請が、払う犠牲に見合うものなのか。感染防止を主張し財政支援を強化するのが政治的には安全な環境であるけれど、時短がどの程度効果を発揮するものか、考え方の根拠が知りたいな (・・;まあ飲食店経営者は死ねば?って話ですね苦笑。酷い話ですけど、まあこんなんで座して死を待つわけにはいきませんよね。そもそも飲食店はちゃんと対策して感染率は下がってます。今は寒くて家にこもってて家庭内感染が一番多いんでしょ?そこで別居しろとか言えないからポーズで少しでも感染率下げようとしてるだけじゃん。そんなんに付き合ってらんねーわ
今年の3月〜4月もそうでしたが、飲食は固定費が高いこともあり毎月安定して利益を出す企業よりも、繁忙期にしっかり儲けるが赤字の月もある企業の方が多いです。その点、今年の12月は非常に辛い状況で1月2月は通常の閑散期で資金繰り的にはより厳しく。
では撤退か?となりますが大抵がスケルトン返しで費用多く発生しますし空家賃も。費用もかかる事から資金潤沢でないとその意思決定も出来ず厳しい状況が続いている状況も多いです。