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内閣府の感染症対策分科会では繰り返し「飲み会の場での感染が多くみられている」と指摘されています。下記リンクは20日の資料ですが、本日の会議を受けた先ほどの尾身会長の会見でも酒類を提供する飲食店でクラスターが多数生じていることは明らかであると明言されていました。望むと望まざるとにかかわらず、客観的エビデンスはあると言わざるを得ないと思います。

また、分科会の20日の提言の一部を提示しておきます。

・感染が拡大している自治体では、できる限り迅速に、3週間程度の期間限定で、酒類の提供を行う飲食店に対し、夜間の営業時間の短縮要請又は休業要請を行って頂きたい。
・その際、業種別ガイドラインを遵守している飲食店と遵守していない飲食店で要請のレベルに差をつけるべきである。
https://corona.go.jp/expert-meeting/pdf/sidai_r021121.pdf

この3週間の動向次第で、また、Stay Homeや緊急事態宣言みたいな話になりかねず、それは本当に困るので、冷静に、かつ、誠実に行動・対応したいですね。
札幌、大阪も含め、飲食業の経営者は気持ちが折れますね。。。アクセルとブレーキと。
特に、感染対策を真剣に実行している飲食店は。
感覚的に、時短が感染対策に効果があるかというと限定的な気がしますが、それもこれもデータに基づく評価が表に出てこない、広く報道されないから判断できない。感染ルートの追っかけは不十分にしてもある程度できていると思われ、そのデータから評価できないんでしょうか(詳しい方、教えてください)。

第二次世界大戦のときや、東日本大震災のときのように、客観的エビデンスを無視して国民感情に流された場当たり的で小出しな対策になっていないと願いたいですが、どうでしょう。
前例のない事態にぶつかると弱い国家(集団)だな。。。と感じるのは私だけでしょうか。
自戒を込めて。
コロナ、治療法が確立されてきて被害は更に小さくなってきた。6月6日以降の入院後に死亡する割合、50歳未満は0%、70歳未満でも1984人中1人で0.05%。70歳以上は292人中32人で10%と跳ね上がる。

コロナは70歳以上の高齢者以外には全く驚異ではない。なので、ワクチンが出来るまで70歳以上はStay Homeの徹底。70歳以上と同居してる人や高齢者施設、病院で働いている人は細心の注意を払い、PCR検査の徹底。それ以外は手洗いや3密を避けつつも経済を動かす。

Go toを止めるとか意味が分からない。壊さなくて良い経済を自ら壊す。苦しめなくて良い人を苦しめる。こんなことは終わりにすべき!
【時短が効果的だったのか‥】

飲食店もわたくしが大好きなカラオケ店も、

このコロナ禍で大変な営業努力をされてきているのだと察します。

以前の対応の経験から「営業時間の短縮」が効果的だったのか‥

公式の見解が知りたい。

むしろ営業時間はいつも通りにして、

店内の密度を低く保つとか‥

換気のための時間確保を必須にするとか‥

パーティション代を支給するとか‥。

感染拡大したら時短営業で協力金支給‥ってやり方では、

今後の感染対策を意識した新しいカタチの生活に

飲食店やカラオケ店はいつまで経っても変われない‥。

今後に繋がる対応と対策をお願いしたい。
他記事にもコメントしましたが、結局、第2波のはじまりの歌舞伎町のまだ感染経路が遮断できるときにできなかったつけの行き着く先が結局こうなる。ならばこう主張したくなる飲食店サイドの気持ちもわかってもらえればと思う。➡感染拡大を防止したいなら、きちんとしたエビデンスがない飲食店の時短営業要請より、あれだけ会食がいけないというなら、飲食店の休業要請したらいいではないですか。もちろんきちんと補償した上で。きちんと対策をした上で日本政策金融公庫などから目一杯借り入れて、ギリギリの勝負をしている飲食店サイドから見れば、財源がないからという理由で時短営業要請といういわば曖昧な手段でやってます感を醸し出すのは、詭弁を弄しているようにしか見えません。
感情論になるのはいやですが、財源がないなら、どうにかするのが行政側の仕事では。ほぼ痛手を追っていないが、決定権のある都知事、都議会議員、また地方議員や国会議員の様子を観ているととても最善を尽くしているとは思えませんけど。
時短営業の要請はある程度仕方がないと思っています。
どれだけ感染対策したとしても、マスクを外して話していては意味がないです。手指消毒を徹底しても、店内で適切な距離を離れずにマスクをせずに話すと感染リスクは高いです。

感染対策を徹底すればとは言いますが、結局それができていないので感染が広まっているわけです。で、今まで時短要請や自粛要請によって感染はひと段落してきているわけです。究極はロックダウンですが、そうしないための前段階としての時短要請です。

守らない店や人もいるかと思いますが、最終的に効果的なのは残念ながら「自粛ムード」を作って、人の行動制限をすることしかないのでしょう。その中で少しずつ緩和できることは緩和していくしかないと思います。

時短要請は意味がないと言う人は、今までの第1波や第2波はどのように収束してきたと考えているのでしょうか。
どのような呼びかけであれば、今の危機感に多くの国民が共感し自重するか?を考えた場合、忘年会シーズンの始まりに22時までの時短というのは分かりやすいとは思います。

少なくとも、Go to eatが始まってから、夜の飲食店は、居酒屋でなくても居酒屋並みの賑やかさです。
これは、何か自粛をしないと、一旦外れてしまった意識は軌道修正出来ないかもしれませんね。

あとは、飲食店は、時差営業をして欲しいと感じます。
午後忘年会は女性には有り難いサービスです。ランチとディナーの間の時間を有効活用して欲しいです。
飲食店に時短養成をすることが、コロナ感染拡大防止に有益なのでしょうか?

私は逆効果だと思います。

10個の玉が一つの籠に入っていたとしましょう。
玉と玉の間隔を広くするには、大きな籠に変えることです。

籠を営業時間と考えれば、時短は小さな籠に変えるようなもの。

短い営業時間に客が集中して「密」になってしまいます。

また、時短によって飲食店の経営が圧迫され、アルバイトは解雇され失業者が増大します。
店舗そのものが破綻するケースも増えるでしょう。

一律に時短要請などをするのではなく、飲食店に感染対策の徹底を要請する方がはるかに効果的でしょう。

こまめな消毒はもちろんのこと、テーブルを斜向いに座ってもらう、入店時の検温等を徹底する…等々。

時短が先走ると、このような基本的な対策が疎かになる恐れがあります。
まさに、本末転倒です。
色んな意見があると思いますが、忘年会のシーズンにこのような対策を立てることによって少しでもコロナ感染拡大に緊張感が作れるといいですけどね。
飲食店は時短は必須だと思うので嬉しい。
マスク外して飲み食いしながら話すので感染拡大の本拠地みたいなものです。
これで潰れるところは潰れるだろうけど、弁当や宅配等別の形態に適応してこなかったつけだと思う。
大手アパレルメーカー。23区、組曲、自由区、五大陸などが主力ブランド。百貨店が主力チャネル。オムニチャネル化、グローバル化を掲げ、アジアに注力。
時価総額
851 億円

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