「Go Toトラベル」札幌と大阪市 新規予約一時停止などの対象に
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コロナ感染者数が増えている地域から、感染者数が少ない地域へ移動すると、結局様々な都道府県で増えることに繋がる気がします。
ある程度の地域で区切って、その地域間でのGOTOは続ける等、行く側も区切った方が良いフェーズに来ていると思います。
注目のコメント
気持ちは分からなくもないですが、札幌市民と大阪市民のおでかけはGoToが利用できるというのは矛盾を感じぜずにはいられません。
GoTo商品を扱っている身としては、いきなり今日から辞めるとかではなくもう少し計画的なアラートと停止を徐々に案内していただけると助かります。旅行代理店やOTAは、キャンセル料だけの負担されても、CSの人件費などコストもかかるわけでして...
各自治体に委ねられるような感じですが、個人的には高島福島市長の投稿が至極全うでした。
https://www.facebook.com/soichiro.takashima.33札幌と大阪に「行く人」はダメで、そこから「出てくる人」はOKという理屈は問題は札幌と大阪という「場所」であって「人」は大丈夫ということになりますが、、、なかなか理解が難しいですね。経済インパクト的には東京の出方が気になります。
コロナ禍による自粛風潮により女性の自殺が増加した
GoToトラベルを推進したことで感染者が増加した
ともに仮説に過ぎないが前者だけ無視されているのはなぜ
追記)
真に聞くべきは、聞かずとも正義の旗を掲げて高みからべき論をのたまうインテリの声じゃなく、言うに言えない本音をひた隠してその日その日をギリギリで生きている弱い立場の人たちの声なき声。
そういう声は実際にそういう世界に行ってみないと絶対に聞こえてこないと思う。
少数の優秀な(生活に窮していない)センモンカの意見も大事だが、それ以上に大切なのはマジョリティの本音ではないのか。