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新型コロナ、トイレの「糞口感染」対策が盲点ウイルス含む糞便、手指を介して口に

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  • 一般社団法人Wellness Life Support 代表理事

    そもそも秋から冬にかけては
    糞口伝播感染がメインの
    ノロウイルスの流行時期です。

    ノロウイルスは非エンベロープ型で
    アルコールや界面活性剤で不活化出来ないので
    次亜塩素酸や柿渋含有製品などでの
    適切な清拭処置と
    トイレ利用中に顔(眼鼻口粘膜)に
    触れない様にすること、
    トイレ利用後の手洗いが大切です。

    記事内にある様な
    利用後の水洗時に便器の蓋を閉める
    などの適切利用とともに、
    最近注目されている波長222nmなどの
    UV-C殺菌灯の活用が期待されますね。

    個人的には
    便器の蓋を締めたら洗浄される様な
    システムにすると良いと思いますが、
    なぜ商品化されないのでしょうね。


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