「衆院調査局は24日、森友学園問題に関して、2017年2月から18年7月に安倍政権が行った事実と異なる国会答弁が計139回あったと明らかにした。」
「桜」も問題だが、こっちの方が大問題。 国会は最高機関であり、間接民主制であり、国会議員は主権者の代表。 にも関わらずに、そこでFACTと異なることを説明することを許してしまうと、主権者のチェックが効かなくなる。 ちゃんと振り返りをして、国会の在り方を改善する、これは与党の仕事。 野党は批判ばかり…という批判をよくみるが、国会の仕組みを破壊しているのは与党だということがよく分かるニュース。
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