自動運転トラックの「嬴徹科技」、CATL等から約125億円を調達 商用化を加速
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注目のコメント
自動運転は、4輪駆動の普通自動車向けに開発されれば他の機械も簡単に実現かというと、そうでもない。
船舶の自動運転も研究されていたりします。ただ飛行機もそうですが、運転者が多くない領域で自動運転の技術開発は今はコスパ悪いです。
https://aiboom.net/archives/38515自律走行トラックの技術開発と運用を手がける「嬴徹科技(Inceptio Technology)」が、このたび1億2000万ドル(約124億円)を調達した。リード・インベスターは電気自動車(EV)用バッテリーメーカー「寧徳時代(CATL)」。