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若者の“大麻”検挙42%増加 法務省「犯罪白書」

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  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    ほぼ同じ内容を春に警察庁が発表していますが、当時の記事によると大学生が132人、高校生109人とありました。クラブやライブハウス、大学などで譲り受けるケースが多いと言われています。その場の雰囲気で軽い気持ちで手を出す若者が多いと想像されますが、一方で貧困やDVといった問題を背景に薬物依存に陥る人には、逮捕、処罰だけでは依存から抜け出る道は生まれません。薬物問題は個人の問題としてだけでなく、社会のあり方の問題としてとらえる視点も必要と感じます。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    今回の犯罪白書の「特別調査」は覚醒剤の使用経験ある人への調査でした。覚醒剤使用の引き金となった理由について、特に女性の半数以上が「イライラするとき」など否定的な感情の項目に多くの回答がありました。さらに女性については過食や体重増を気にして食べ吐きの経験があったり、DV被害の経験者が多いことも回答から顕著に出ています。支援として、特に女性への精神疾患、慢性疾患へのケアが急務と思われます。


  • 木工・内装業

    合法化の国や州が増えたためでしょう。
    大麻解禁派は健康上問題ないからとよく主張しますが、多くの国では昔からの禁止薬物であり、今では規制しきれない程蔓延してしまってるのでやむを得ず合法化してる現状です。
    あとは経済効果と密売組織の収入源を断つ為。

    また大麻経験者の多い国では危険なハードドラッグ中毒者や死亡者も日本より桁違いに多く、決して大麻くらいなら安全とも言い切れません。
    依存傾向の強い人は、さらなる快楽を求めてしまい、一度ゲートドラッグを解禁してしまえばハードドラッグも比例して増加するでしょう。

    しかし、日本は薬物においてはこれだけ厳しい規制をしながらアルコールは何故こうも緩いのでしょうか。
    アルコール依存症は、元TOKIOの山口氏のように仕事や家族を失うばかりで無く、自身の命まで落とします。
    せめて24時間コンビニでも買えてしまう状況は変えるべきです。


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