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会社にとって大切な社員の見分け方

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  • 株式会社経営人事パートナーズ 代表取締役 人事戦略デザイナー

    最近は色々な
    人事管理ツールが出てきていて
    CMでも目にする機会が増えました。


    よく、
    ・クラウド型!人材管理システム!
    ・人材データを一括管理!
    ・人材データの蓄積!
    ということをアピールしていたります。


    でも、
    「人材データを活用!」
    と言われても、、、


    「いまいちよく分からないな、、、
     そもそも、人材データって何?」


    と思う人の方が多いでしょう。


    とりあえず、
    社員の情報はストックしてるけど、、、
    という声が聞こえてきそうです。


    でも、大事なのは、
    課題を解決するために
    人事データを集めて活用することです。


    例えば、
    ある会社は人事異動をどう決めたら
    良いかが分からないという悩みがありました。


    あなたの会社でも
    1人の人事異動をきっかけに
    チームの成績が下がり
    チームワークが崩壊し
    ストレスで誰かが退職した、、、
    というような経験があるかもしれません。


    それまでは、
    高成績でチームワークも良かったのに
    ある1人のメンバーが変わっただけで
    チームが崩壊してしまったというのは
    決して珍しい話ではありません。


    でも、もし事前に
    そのチームを支えている
    重要な社員は誰なのか?が分かれば
    チームの崩壊は防げることが多いんです。


    ただ、重要な社員というのは
    チームリーダーだけはなく


    チーム内や他の部署との連携を
    上手に取ってくれている
    縁の下の力持ち的な社員
    だったりもします。


    そういった
    人の関係性を可視化して
    最適な人材配置を考えたりするのが
    人材データの活用というものになるんです。


    どんな風に
    人材データを活用するのかというのを
    参考にした動画を撮影したので
    よければご覧ください。


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