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感染症のドクター達の活躍には頭が下がりますが、一方精神科医の友人達と話すとうつ病や自殺者の急増を憂いています。そしてこの2分野で落とし所を話し合おうという動きはありません。医師間ですら縦割りで分野をまたいだ統合的な意見を述べることは下品だという風潮すらありますので。
失業率1%増で自殺者は2000人以上増えるというデータもあるように、本件は二項対立ではなく、常に「どっちがマシか」というチューニングの中で決めていく話題かと思います。また社会にとって望ましい形は国によっても違います。最終的には政治家など誰かが決断しなければいけないのですから、我々は決断自体を批判することより、多数の選択肢のメリットデメリットを提示しながら、例えば今回はプランCを採用したというその思考過程、決定プロセスを明示してもらえるかどうかを注視していくべきだと思います。
この写真も、イメージ画像であって、この三連休の写真ではありません。恣意的に思えてしまいますし、せっかく記事のしめくくりは『バランスのとれた対策を』となっているのに、対立構造を作ろうとするかのようなタイトルでもったいないなと感じました。
プランAか、Bか?
ではなく、プランCで、バランスをとりながら、進んでいくことが良いと思うのに。
感染が再び猖獗を極め始めたかに報じられる11月1日から22日までの陽性者に対する死者の割合は0.7%で5月ころとくらべて遥かに低く、働き盛りで亡くなる方は皆無と言ってよいほどです。不幸にして亡くなられる方の大部分は新型コロナ以外の原因でも命を失う可能性の高い高齢者と基礎疾患を持つ人々で、東京都が6月末現在で纏めた死者の平均年齢は男性で79歳、女性で81歳を超えていた。新型コロナウイルスに感染しなければ死ななかったことは間違いないのでしょうが、熱中症でもインフルエンザでも亡くなるのはそうした方々が中心で、だからと言って外出禁止や経済活動の停止を主張する人はいないでしょう。
致死率が高いウイルスは宿主を簡単に殺すので暫く人の動きを止めれば消え去りますが、多くの人が無症状のまま感染させ致死率も低い新型コロナのようなウイルスをロックダウンで止めることは難しい。それが分かっているから初めのころはピークを抑えて医療崩壊を起こさないことが重要といった冷静な議論がされていたのに、怖さを喧伝する声に押されていつの間にか感染そのものを止めることに重点が移っていった。そうなると、政治的にも倫理的にも感染を容認するような発言は許されません。だから口で行動自粛を主張しながら内心さして怖いと思っていない人が出てくることになるのです。
とはいえ医療が崩壊して適切なケアが行えない状態に陥れば、致死率はおそらく一気に上がります。感染を容認するのは政治的に大きなリスクではありますが「バランスをとったコロナ対策」が真に重要な局面に来ているように感じます。
あ、私は多少の基礎疾患を持つ高齢者で “罹ると死ぬよ”とお医者さんに脅されていますので、個人的な感情に従えば、働き盛りの皆さんに大いなる活動自粛を求めたいところです。しかし冷静に考えて、そんな勝手なことは言えません。医療体制を整えマスク手洗いを励行し、学び盛り、働き盛りの皆さんの行動を極力制約しないようにして欲しい f^^;
医師会の呼びかけは「高圧的」には感じましたが「説得力」があったかというと、逆効果だった気もします。スポークスマンの重要性を感じた次第です。
ともあれ、社会的なストレスは着実に募っています。これは国際比較でどうなるものではないでしょう。
逆に、政府がキャンセル料を負担してくれるのであれば、GoTo停止はかなり今後の経済にブレーキをかけると思います。
Withコロナとかいってたくせに、コロナNO(脳)100%になってしまっている人がいかに多いことか。
この画像見たら全員マスクしてないじゃん、と思ってしまいますよ。さすがに趣味が悪いし誘導の意図が見え見え
withコロナを民間に丸投げしておいて、市民が感染対策をしながら色々試行錯誤しながらしている行動を経済を優先とか我慢できないと揶揄する。そんなメディアなどには本当に違和感しかありません。
感染症による「累計」死亡者数: 1996(11/23)
最終的なゴールが「死亡者を最低限に抑える」だとすると
自殺率が世界で7位(先進国では高め)の我が国では合理的な判断です。
自身で各データを比較して再確認しました。