会議で重箱の隅つつく「めんどくさい人」を一発で黙らせる天才的な質問
コメント
注目のコメント
火に油を注ぎそうですがw
個人的な感覚で言えば
「『検討する必要がある』って、具体的にどう検討するんですか!」
⇒これに答えられないのは「検討する必要がある」と言って終わった側が悪い。
「それは仮定の話にすぎませんよね。仮定の話にはお答えできません」
⇒いや、その回答こそ変な政治家の答弁みたいじゃないですか。
「その質問は、まちがった前提に立っていますね」
「その質問は、不正確ですね」
⇒これらは、本当に相手が間違っていることを指摘できなければぶっ殺されますよ。で、そもそも面倒くさい質問をしてくる人って自分よりも経験豊富なことが多いので、あまりこのシチュエーションにならないのでは?
「もっと明確に質問してくれませんか」
⇒こんなの相手を怒らせる以外の効果はないと思うけど。。。
「なるほど、ですが、私の話はまだ途中ですから」
⇒それが言える相手なら最初から「めんどうくさい」なんて思わないのでは?
ということで、あまり参考にしないほうが良いなと感じた記事でした。自分の存在感を示したいだけの人。
本質的ではない質問や発言を繰り返すのは、そういう人です。
議論の本質からずれていることを理解してもらう発言、感じる空気がほしいですね。
重箱の隅をつつくことが恥ずかしく感じる状態です。質問に「攻撃で返す」「質問で返す」「質問させない」、、、?
全部火に油注いでると思うんですけども。その場の一次対応で収められるようならファシリテーションの技術なんて要らないです。自分のキャパと折り合いつけながら、誠意と尊敬で応対するのが究極的には一番望ましい結果を得られやすいと思います。そのキャパを広げるのが大変なんですけどね。