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中国、無人月面探査機打ち上げ成功

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  • 金融 社員

    母親は三十数年前ロケット設計を携わっていましたが、長征5号ロケットの成功は何世代に亘る努力の結晶ですね。月面探査プロジェクトの始動もすでに13年間経っています。また、今回無人探査機が帰ってくることこそ、技術力としての真のステップアップですね。


注目のコメント

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    成功すれば、ソ連の無人ミッション以来、実に44年ぶりの月からのサンプルリターンになります!

    中国は前回の嫦娥4号で世界初の月の裏側への着陸も成功させています。宇宙での中国の存在感がますます高まります。

    このミッション自体は純粋に科学的なものなので、これを以って「月面における米中の派遣競争ガ〜〜〜」と騒ぐ類のものではありませぬ。アメリカの科学ミッションと同じく、集めた科学データの多くは公開され、人類全体の惑星科学の進歩に役立つものになるでしょう。

    ただもちろん、このミッションが中国の長期的な戦略の一部であることは間違いありません。この技術の向かいう先はもちろん中国独自の有人月面探査であり、その先にはアメリカとの月面での競争をもちろん見据えているでしょう。

    60年代に宇宙開発が急速に進歩したのは、言うまでもなく米ソの宇宙開発競争の結果です。米中の第2次宇宙開発競争もまた科学の進歩を目的に平和理に行われるものならば、それはむしろ人類にとって歓迎すべきことかもしれません。

    ただし、現代の月面開発競争が、資源開発競争の様相を呈していることが気がかりです。地球上で繰り返されてきた醜い奪い合いが月面で繰り返されぬことを願います。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    いつもなら中国のメディアは大きく取り上げるニュースだが、
    今日のテレビニュースを見ると、非常に小さく取り上げている。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    アメリカは有人月探査、中国は宇宙ステーションと目標が違うので、米ソ宇宙競争をイメージさせるような論調は今一つしっくりこない。


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