スタートアップと進める行政改革、福岡市長が語る共創の“新たなかたち”

コメント

注目のコメント

• 源田 泰之

  ソフトバンク株式会社 執行役員　人事本部長

  ・2020年11月24日

  政治家としての「票」を考えるとスタートアップ支援はリスクしかない、それでも市長や行政自身がチャレンジしながらスタートアップとの共創を考える。
  本機のスタートアップ支援を行なってる政治家がどれほど存在するかわかりませんが、ここまでの意思を持って取り組まれてるのは素晴らしいと思います。
• 高山 温

  NewsPicks Fellow

  ・2020年11月24日

  高島市長ずっとブレずにスタートアップシティを訴え続けてて本当に尊敬します。記事にも書かれていますが、想像を絶する既得権益からの反発をかわしながらやってるはず。
  若者人口も多いし、福岡市自体が発展してる感じがあるので、ちゃんと選挙で支持されるからこそこういう大胆なことができるんでしょうね。
  
  福岡市のスタートアップ界隈に少し関わった経験では、トライアルさんなどいくつか素晴らしい挑戦をされている企業がある一方で、ゼロから始めるスタートアップがたったの数年で結果が出ることはやはり稀なので、高島さんの政策が正しかったと認識されるまであと10年か20年ぐらいはかかるんだろうなと思います。
  長いですが、地方都市だからこその時間感覚で運営できるはずなので、福岡市頑張ってほしい。
• 木下 斉

  一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事

  ・2020年11月26日

  スタートアップを焦点にしてるが、本質的には官民の人事キャリア形成の解放なんですよね。退職金など含めて踏み込んだのは大きい。