絵本初、700万部を突破 「いないいないばあ」
コメント
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newspicksですから、作品の素晴らしさではなく
ビジネス視点考えると
1.なぜ絵本の売上が伸びるのか?
→モニター上で絵の素晴らしさが表現出来ないから
出版物の優位性=インターフェイスとしての紙の価値+
日本の高い印刷、製本技術
2.なぜ紙の本の売上が減少し続けるのか?
情報流通のルート拡大以外に重要なのは
出版物のロングセラーがほとんど無くなったから
40年以上前の良書刊行物が利益を上げ続けることが
出版業の醍醐味。
現在は取次の都合で読み捨て可能の新刊「駄本」委託品
を自転車操業で垂れ流しているのが大部分
取次も書店も商品(コンテンツ)の目利きが
出来ないのなら淘汰されて当然
注目のコメント
絵本初とはすごいですね!
我が家にも見てみたら三冊もありました。当初自分で買ったもの、親戚や友達からお祝いで届くもの、しかも二人目の時も年数が経過しても変わらず人気でお祝いにいただきます。
保育園や小児科にもおいてありますね。よく目にします。
注射前に気持ちをあげるときに、よく使わせていただきました。
最初に赤ちゃんが目にして、ページをめくったときの反応が可愛いのですよね。だいたいそのまま渡してしまうと、興味からビリビリにしてしまうのですが、それはそれで成長ですから、可愛いのですが何冊あってもとても重宝できる本だと思います。自治体からの絵本プレゼントでもらいました。
これが元祖なのですね。
これに限らず、いないいないばぁの絵本はたくさんありますが、どれも子どもは喜びます。
子どもの笑顔はまわりみんなを幸せにしてくれます。
デジタル化の時代ですが、子ども向けの絵本だけは生き残ると思います。時代が変わっても変わらない感動を与えるのが本物だと思います。とても素敵です!0歳から絵本を楽しめた記憶はきっと大人になっても本が好きになるはずなので、出版界にも貴重なことだと思いますね。