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[社説]利点は多いジョブ型採用

日本経済新聞
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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    これを機に、本当の意味でのインターンシップが広がっていくといいなと思う。
    日本ではインターンシップは「数日間の企業体験」「選考とは関係ない」ということを明記しないと出来ないとかいうことが数年前は言われていた。
    海外ではインターンシップは数ヶ月の就業経験で、インターンシップ経験そのものが就職活動で評価される。企業からするとインターンシップを通じてある程度の経験と知識をつけてくれていると教育コストも低くなるし、入社後のミスマッチが避けられるメリットがある。

    インターンシップを広めていく上では、インターンシップを「青田刈り」と思う風潮をやめて、「企業の垣根を超えて若い世代を一緒に育成している」というシェアリング的な気持ちを社会が醸成していくのが大切かと。
    同時にインターンシップを取り巻く法令も変えてほしい。今はインターンシップというなら実際に会社の実務や利益に関わりえることはさせてはいけないとある。実際の業務をやってもらうならアルバイトとさせるとのこと。アルバイトをしてもらうだけなら学生よりも社会人経験があって時短で働きたい人の方が全然いい。あくまで教育を目的とするなら、教育にかけるコスト分を考えて、通常のアルバイトとは異なる処遇を認めるとか、国として何か補助をするとかにしてほしい。

    困難は新しい流れを作るチャンス!
    より良い流れを作っていきましょう!!


  • 事業構想大学院大学 特任教授

    大学が何を教えるかという議論になりそうだが、80年代Stanford大学のコンピュータ学科の教科書にIBMのマニュアルがあったのを思い出した「企業が学生への要求内容を明確にすることで、大学の教育内容の改善にもつながるだろう」


  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    少なくとも大学4年次に就活をして、「君は○○の専門家として○○部署に配属を確約します」というのはジョブ型採用とは呼ばないだろう。職種別採用や配属確約とはいう。

    一方で記事にあるように
    「企業が求める能力を明確にし、在学中から専門性の向上を促すジョブ型採用」これはメリットがあると思う。

    たとえば大学3年生(またはM1)の時に「うちの会社では○○のポジションは専門職なので、研究内容でしっかりみます」みたいなことが示されると、学生も学習意欲の向上に繋がる。

    ※Matsumoto Asamiさん、青田刈りではなく青田買いかと。


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