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周庭氏等の存在が中国共産党にとって目障りであれば、彼女たちを社会に置いておいたりしないでしょう。中国では、中国共産党の統治を守ることこそ「正義」であり、中国共産党が行うことは全て「正義」なのです。中国共産党では、その「正義」のために行われるいかなる行為も正当化されます。
周庭氏を始めとする香港の民主派の人たちがどのような処罰を受けるのか心配です。処罰の内容は共産党によって恣意的に決められ、裁判や判決が公表されない可能性もあります。
多くの人が忘れているけど、自由と民主主義は人類古来の権利ではない。我々人民が勝ち取ってきたもの。努力をやめると簡単にその手から滑り落ちていく。
日本の左翼や左翼系メディアはこういった時に殆ど声を上げない。目の前で人びとの自由や権利が侵されていっているのを見て見ぬふりをする。本当に意味不明。なぜ???
今の国際社会では自由民主主義国家はマイノリティになりつつある。EU、特にドイツはいつも口先番長(苦笑) 何もできない。日本は無力。時には独善に感じまくってたけど、世界の自由と民主主義にとってアメリカがいかに重要だったかを痛感する。そういった意味で、バイデン新大統領への期待は大きい
政府と政府の関係は双方の利害の調整だが、周庭さんを支持するメッセージを日本の“人民”が発する必要があるでしょう。ひいてはそれが日本総体の国力を示すものになるはずだから。
コロナで外国人の往来が激減して、アメリカが大統領選挙後の混乱にあることも、中国政府には結果として追い風になっています。
やはり、海外との往来が途絶えることは、色々な面でネガティブな影響が大きいと感じます。
今、香港人の方には、亡命という選択肢のハードルが高過ぎます。
黄之鋒「たとえ私たちが収監されても香港人はこの民主化運動のどん底をお互い支えあってあきらめないで」
周庭「私たちより多くの犠牲を払った仲間たちがいて今も困難な状況に直面しているかもしれないことをどうか忘れないでください」
林朗彦「私たちがやったことが罪なのかその答えは香港人の心の中にすでにあると私は信じている」
香港の自由を守るために10年近い青春を投じひょっとすると未来も犠牲にするかもしれない恐怖に対峙する彼らのために、彼らと同様に多くの犠牲を払って戦ってきた香港の若者たちのために私たちが出来る事は何だろうか
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/63027