OPPO、画期的な伸縮式スマホを発表 折り畳みより進化したコンセプトモデル
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OPPOは世界のスマートフォン市場で、サムスン電子、アップル、ファーウェイに次ぐ4位の販売シェアを獲得する大手企業です。
そして、2018年1月31日に「R11s」を手に、日本市場への参入を大々的に発表したことは、携帯電話業界にとって大きな話題となりました。
また、同社は2004年に設立された非常に新しい企業であり、元々はDVDプレーヤーやMP3プレーヤーなどを手がけていました。だが2008年に携帯電話事業に参入して以降、携帯電話メーカーとして急速に成長しました。
現在は中国のほか、アジアの新興国を中心に30の国や地域の市場に進出し、事業規模を拡大しております。最近、OPPO傘下のRealMeをシンガポールで見かけることが増えてきた気する。OnePlusも傘下で、OPPO本体とあわせると3ブランド。他社のスマホと比較してデザインや価格、性能のバランスが良いと思いますが、3つもブランドを抱えているのは、どうなのか。将来的な統廃合があるのかどうか。