日本人がやりがちな「寿命を削る」2つの悪習慣
東洋経済オンライン
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日本における2007年の生活習慣病での死亡者数(図)を見てみると、過度な塩分やアルコールの摂取、糖尿病を引き起こす高血糖よりも「運動不足」のほうが死者数が多く、おおよそ5万人もの方が亡くなっています。
スマホの普及で、この傾向には悪影響が懸念されるでしょう。
昭和の時代、お爺さんの趣味としてイメージが強かった「盆栽」などのように、植物を愛でる習慣、あれは座り過ぎなどの運動不足を減らすという合理性があったと見るべきですかね。