コロナ後も続くマーケティングの新トレンド5選

コメント

選択しているユーザー

• 佐竹 崇司

  ヤフー株式会社　ショッピング統括本部　マーケティング本部 一般

  ・2020年12月01日

  コロナによって強制的に利用を余儀なくされたユーザーが慣れや便利さに気がついて離れなくなるのは不可逆的な流れになるでしょう。
  
  オムニチャネルやらOMOというのは未だにコンセプト先行でこれというものがありませんが、いずれにせよオフラインの店舗のあり方を再定義する必要性が生ずるのは避けられないと思います。
  
  行き着く先がAmazon Goのような無人店舗なのかは疑問は残りますが、より効率化した店舗オペレーションと各商品のブランディングには大きな影響をもたらすと思いますね。

注目のコメント

• 及川 美紀

  株式会社ポーラ 代表取締役社長

  ・2020年11月23日

  ここに記載してあることは全て同意。
  その上でマーケティングのローカル化には大いに着目したい。
  地域密着での顧客との関係構築、メリットの還元に加えて、
  デジタルでのつながりもコミュニティ化が進み、
  多様なニーズのコミュニティが確立され様々な所属が組み立てられる中で「ローカル」の意味も多様になります。
  コミュニティの共感を得るブランド戦略。双方向な関係性がますます求められるのだと思います。
  リアルでも、オンラインでも。
• 大槻 祐依

  株式会社FinT 代表取締役CEO

  ・2020年11月23日

  ECが増え、ブランドに対して品質以外も考慮して、非接触も増え、ローカルを大事にし、おうちをメインに経済を回す…
  
  一気に便利になっている感覚。
  コロナでよくなるところはどんどん便利になってほしい。
  マーケティングも世の中に合わせて発信していきますね。
• 佐藤 俊介

  CEOセオ 連続起業家兼アーティスト

  ・2020年11月23日

  これら５つと同時に「リアル体験価値の更なる向上」も加わってくるだろうね。