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可愛い!けど、家族持ちには小さすぎる!いくらEVだからって、車を2台も持ってたらLCAも含めたカーボンフットプリントが高くつきそうです。
おめでとうございます。

それだけみんな最近のVWのロクデモナサに嫌気がさしてるのですかね。

ID.3乗っていませんが、現行ポロを見る限り、そんな気がしてます。
これは素敵ですね。
価格は450万から、そして最高速度は145km
航続距離は280km
常識では、評価されそうに無いところを
イヤーカーの受賞。

日本で評価されないのは、上記が理由なの
でしょうか?

スペックにとらわれない、評価をするところ
ドイツを感じます。

私は大好きです。
RRなのも素敵、何よりデザインが好きです。
キャラクターラインだらけの最近のデザイン
よりも、佇まいで見せる魅力。
素敵です。
ホンダeはヨーロッパがメイン市場

"「ホンダeはもともとヨーロッパのCAFE対応で開発したクルマ。今のところヨーロッパ市場がメインなんです」"

"大容量電池を必要とするEVということもあって原価が高く、いくら売ってももうからないクルマだけに「国内ではあまり売りたくない」というのが本音らしいのだ。"

下記のホンダeの販売戦略についてわかりやすいです。
ホンダe 半端ない作り込みは「売れないEV」の挑戦状
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO65223900Q0A021C2000000?page=2

国内のマーケティングは、ホンダのブランドイメージを変えるような取り組み。

ホンダ、金沢市でマイクロツーリズム 電気自動車活用
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66332970X11C20A1LB0000/

"ホンダは17日、同社の電気自動車(EV)の「ホンダe」を活用し、地元の魅力を再発見するマイクロツーリズム企画を金沢市で始めた。"

EVの普及はヨーロッパから。

日本メーカーが欧州市場をどのように獲得していくかの戦略に注目。
家族の日常使いのために今、最も欲しい車。でも最初の目標販売台数はわずか1000台で既に売れ切れ。ボトルネックはパナソニックと共同開発したリチウムイオン電池の供給が間に合わないからという記事を目にしました。テスラが電池の内製に動いているように、そしてこのホンダeの事例からも電池がいかにEV時代の命運を握っているのか伝わって来ますね。
トヨタの独り勝ちになるからと言ってHVを認めない欧州(の本丸)で評価されるというのは、相当すごいことなのでは?何はともあれ、おめでとうございます!
すばらしいですね。ただ、売上げとは全く関係ないことも理解しておく必要があります。

日本で買うと約500万円。大きさのクラスは軽自動車。すばらしいクルマだと思いますが、現状の日本経済の状況を考えると、購入層は限定的でしょうね。

中国で発売が始まった「約50万円のEV」が、これから、どうスケールするのか?そこに注目です。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
国内大手自動車メーカー。創業は二輪車でアジア太平洋を中心に世界トップシェア。ヒューマノイドロボットASIMOやホンダジェットなどの航空機も手掛ける。2040年までに脱エンジンを目指す。
時価総額
9.8 兆円

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