今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
118Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
いやーとっくに飽きてる。1年に一回とか遠方の友人となら良いんじゃってレベル。
忘年会とかも大勢じゃなくて今年は4、5人で普通にお店でやろうよって感じだよね。
人気 Picker
コロナ渦最初のピーク時はオンライン飲み会をよくやりました。本来なら直接会う人々とのオンライン飲み会だけでなく、
海外にいたり、地方で遠く会えない友達などと実施できるので、むしろ長年全く会えていなかった方々と久しぶりに会えました。また、お母さんになってからは子供のお世話で夜は飲み会に参加できない人も多いので、お母さんどうしでの参加で少しの時間ではありますが夜に子供も参加しながら少し話すなども行いました。
オンライン飲み会は、記事にも書かれているように、最初の目的の直接会って出かける飲み会の代替手段だけでなく、新しい価値を持って開催するケースとしても有効です。
オンライン飲み会、すっかりやらなくなりましたね、、。誘いも一気に減ったような気が。
遠方の人や子育てしている人、「会うのに物理的なコストがかかる」人のための手段であって、こんなものが常態化すると思う方がどうかしていると思います。
オンライン飲み会が浸透しなかったことは、今後の働き方において大きな示唆になるとみています。

オンラインでできることとできないことが明確になっていきそうですね。
オンライン飲み会ですが、GW頃がピークで、それ以降は下火になっているのですね。

私は参加している大学のOB会・業界経営者会等のコミュニティのイベントは、緊急事態宣言解除以降もオンラインでしたので、それに伴いオンライン飲みはやっていました。

自宅なのでダラダラと飲みそう、と思いきや、外に飲みに行くよりもパッと終わることが多く、すぐに寝ることもできるので、オンライン飲み会は好きですね。

第3波により感染拡大が危惧されますので、また年末はオンライン飲み会が増えるのではないでしょうか。
OL飲みはリアル飲みの代替ではなく、新しい文化でしょう。コロナ後に向けて、新OL文化を作っていくことと、リアルを取り戻すことの両面を進めたい。
リアルに会えない人とも画面を通じて会うことのハードルが下がったことが、海外在住の自分にはメリットでした。
2回ほど嫌々参加しましたが、家族が生活している中で、気兼ねなく話せるはずもなく、その割に退出しづらく、もういいです、って感じました。
ちょうど、一昨日やりましたという話を昨日聞いたけど。

確かにゴールデンウィークがピークな感じはする。
価値が代替できるものであればペインを解決しているとは言えない。
この場合は「会えないけど飲める」だったわけですが、「(多少危険を伴いながら)会って飲むことができる」ができるのであれば選ぶ人は限りなく少なくなるでしょうね。