テレワークの従業員“健康確保の取り組みなし”企業の60%近く
コメント
注目のコメント
余計なお世話。
まぁ、人事から全社員に健康に気をつけるよう通達を出すくらいのことはしても良いとは思いますが、会社の枠組みで例えばリモートでラジオ体操やろう!とか、本当にやめて。
もし健康増進活動を会社主導で行うとした場合、それが任意参加の活動であっても、忖度とハラスメントの嵐になりますよ。
健康増進は個人レベルでやるべきです。企業において、健康的にテレワークを進めるためには、健康被害を未然に防ぐことと(1次予防)、体調の異変にいち早く気づくことが大切です(2次予防)。
1次予防には、体を動かす時間を作り、行動を活性化させる、システムへのアクセス時間を制限して、過剰労働を抑止する等が考えられます。
また2次予防としては、上司部下間の日誌報告と確認の徹底、管理部門(産業医など)との1対1での相談ミーティングの時間の確保、またオンラインミーティングでは、最初の数分はカメラをオンにし、チーム全体で様子を把握する等が考えられます。
現在のテレワークは、コロナ禍によって強制的に突入させられたものでもあります。そのため、平時におけるテレワークによる健康問題とは異なる側面がいくつかあることにも留意が必要だろうと思います。
まだまだ企業側は、テレワークに対して受け身な部分も多々あると予想され、厚労省のガイドラインの見直しは早く進めるべきだと思います。企業より、労働者の方が考えを変えなきゃ。
環境が様変わりしたんだから…
コミュニケーションなんて取り方を変えれば、十分に取れるし、逆に、オフィスに居るより高まることもある。
環境は自分で整えるべきで、仕事で使うから全て経費でとか考えている時点で、組織のネジに成り下がってる可能性がある。
環境は自分で整え、組織にとって変えの効かない人材と思わせるほどのアウトプットを出す事が、今後のサラリーマンの生きる道だと思う。