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創業110年の紙専門商社、消耗品自動発注の「スマートマット」で新市場に切り込む

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    株式会社フライウィール CEO & Co-founder

    さらっと書いてありますが、事業構造を変える素晴らしい取り組みだと思います。

    ①伝統のある紙専門商社が変化できたこと
    ②現場の方の稼働を効率化し無駄を省いたこと
    ③ベンチャーと協業し新しいやり方を取り入れたこと

    シンプルなことをやりきることができた良い事例だと思います。


  • 日刊工業新聞社 編集委員

    以下引用。「金属製の一斗缶は中が見えず、注ぎ口から目視によって目分量で確認していたのが、スマートマットに載せておけば正確に重量管理できるため、余剰在庫を持つ必要もなくなる。また、銀行店舗のバックヤードでのコピー用紙や粗品の管理・発注など用途は多様だ」。確かにこうした需要は伸びそうです。IoTは新ニーズを発掘してこそ一般化していきますね。


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    ウェブ受発注システムと連動して自動発注するスマートマット。これはいいですね。ぜひ新規開業支援の際の、在庫管理の説明時に提案したいなと思いました。

    決算前の棚卸作業が省けるだけでコスト減になるし、棚卸集計の人的ミスによる税務調査での計上漏れを指摘されるリスクも減らせますね。


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