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新型コロナ感染拡大「病床の使用率」全国7都道府県で30%超

NHKニュース
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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    番組でご一緒したある感染症の専門家の方のお話では、日本を基準とすれば、欧米諸国は殆ど医療崩壊とおっしゃってました。
    国によって医療崩壊の基準が違うようです。


  • 飛月 代表/#Eddie Guerrero Tribute

    本当に酷い.
    自分が報告を受ける立場なら,4月くらいから,今までの「病床の使用率」を月ごとにグラフにしてくれませんか?と返します.
    この30%超が,逼迫(危険)なのか,安全なのか,適切なのか,それすら解りません.
    そもそも「病床」の言葉も曖昧です.
    「コロナ専用病床」なのか,「兼用病床」なのか「全体の病床」なのかも不明瞭です.
    とにかく皆に「危機意識」を強めてほしい...という目的が先立ってしまって,その手段が劣化しています.
    目的が有っての報道も,自分は「有り」だと思います.
    が,だからと言って,手段が適当でも構わない...と言うことは有りません.このような適当な報道が横行するから,反メディア論者や陰謀論者が力を持つんです.


  • 関東の病院 30代になってしまった若手医師

    今まで医療体制の整備をしていないと思っていらっしゃる方もコメントを見る限りいるのかなぁと感じてしまいます。
    まず、このニュースからは病床の使用率といっても重症者の、なのか中等症まで、なのかははっきりわかりません。
    新型コロナに対する医療の対応としては、まず医療者含めてコメディカルの安全を確保した上で治療することになります。
    重症者に対する対応となるとある程度の設備と専門家が必要になり、それはどこの病院でもいいかと言われるとそうとはいえません。
    またたとえば今後救急患者などで新型コロナ疑い患者に対して緊急の手術をする場合、それに対応した手術室が必要になります。もちろんそのために病院によってそれに対応した手術室に変更していると思いますが、全てを一気に変えるのは資金面や医療への対応含めて無理があると思います。
    医療において新型コロナ対策については、資金面や設備面、人員含めてかなり大きく変えなければいけません。たとえば中等症の人の部屋の使い方も4人部屋を1人で使ったり部屋の間隔を開けたり、感染対策のためにゾーニングしたりと、普通の医療で受け入れられる人数の何分の1かになります。(これは飲食業の方々もテーブルの間隔を開けたりするなどされていて、感覚はわかると思いますが、それのよりは厳密なものです。)
    新型コロナ対策としての医療体制を常にしておく(対応する病床数を確保し続けておく)というのは、通常の医療を常に制限しておくということと同義になってしまいます。

    僕が医療者として言いたかったのは、医療現場はGoTo下でも常にその対応をずっとしてきているため、何にもできていないと言われるのはあまりに現場の人々が可哀想なのでやめていただきたいということです。

    新型コロナによって、医療がどう制限されてしまうのかは忽那先生の記事にもありますので一読ください。

    https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20201121-00208818/


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