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カナダ 最大都市トロントで23日からロックダウン 新型コロナ

NHKニュース
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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    カナダは米国とは違い、5月に1日の新規感染確認者が2千人を超えた際に、非常事態宣言下のロックダウンで6月には毎日500人以下まで抑え込みました。
     しかし、9月には増加に転じ、11月には毎日6千人に達するようになりました。
     カナダは、米国とはずいぶん違って、比較的ロックダウンを行いやすい国といえます。もちろん、中国やベトナムのような、1人でも陽性者が出たら軍を動員して都市全体で徹底的に検査して陽性者は容赦なく隔離し、短期間で感染ゼロに抑え込む、ということはできないでしょう。
     カナダは、欧米諸国の中では、オーストラリア、ニュージーランドに次いで、効果的な感染防止ができている国とはいえます。もちろん、国土の広さや人口密度の問題でもあるので、単純に米国や英国、フランス、イタリアとは比べられませんが。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    カナダは休業に伴う給与補償の動きが早いです。現地の方の話では、4月に「緊急給付」が決まった際は、オンラインで3日後には給付金が振り込まれていたとか。殺到しないよう誕生日ごとに申請曜日が決められるなどのルールもあったようです。

    トロントはアメリカと接し、特に東海岸の都市と似たような雰囲気があります。ナイアガラの滝から高速道路で行くことができ、オンタリオ湖を右に見てウォーターフロント近くには高層マンションも立ち、一瞬「芝浦」近辺に似た雰囲気を感じました。

    こうした都会的な雰囲気がある一方で、移民を受け入れる素地があるなど、理性的な印象も受けました。ロックダウンと同時に、補償が素早くできることが社会システムとして日本との違うを感じますね。


  • NewsPicks NY支局長

    カナダが増えたのはサンクスギビング(米国とは違い、10
    月11日)の移動と言われていますが、今からまさにサンクスギビングに入るアメリカはさらなる感染爆発を予想する声が上がっています。どうなることやら...。


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