日産の脅し“お荷物”三菱自動車株売却報道は内紛の証拠、三菱商事も救済の意思なし
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注目のコメント
日産にとっては、三菱と組めなくてもやっていく覚悟はあるが、より強く組めればシナジーは増す。こう考えていると思います。
購買や生産、金融に加えて開発や販売で、より一体となって動ければ、競争力は増します。ただ、三菱側が自主独立でやりたいとの気持ちがまだ強いので、新たな段階に踏み出せずにいると言うのが現状ではないでしょうか。2021年が「決断」のラストチャンスとなりそうです。ここで中期経営計画達成に狂いが生じるようだと?!酷い言われよう。
三菱自動車(三菱重工)が無ければ現在のヒュンダイ自動車は無かった。
車体生産、開発、エンジン技術およびエンジンのそのものの提供など。
その位偉大な会社なのに。