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地銀の6割が減益・赤字=102行の9月中間決算―8年ぶり低水準、コロナ響く

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    東洋大学 教授

    赤字行はともかくとして、与信コストに起因する減益である限りは大した問題ではない。来年の今頃は、最終利益に限れば増益となるだろう。これは四半期GDP増減率と同じ理屈。

    寧ろ、緊急的な制度融資があっても業務純益が伸びていないことに深刻さが漂う。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    助成金や補助金、緊急融資の中には単に延命しただけの企業が多いと思います。一方で前向きな投資のための融資はかなり与信が厳しかった印象があります。当たり前ですが、飲食店、旅館業などは特に。数年後に稼げない中小企業が増え、単に延命しただけの企業が廃業したりすると地銀の寿命を短くする結果になりかねない
    "銀行の主要業務から得られる資金利益は、実質無利子・無担保融資に注力したことなどから、ほぼ横ばいの1兆7771億円"


  • 株式会社rad 代表取締役

    来年はさらに厳しくなる、か。

    赤字を計上したのは百十四銀行(高松市)、きらやか銀行(山形市)、福島銀行、東日本銀行(東京)、東京スター銀行の計5行


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