GoTo制限で午後に見解表明 首相、キャンセル補償も
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GoToトラベルは、7/23から始まっている。
GoToEatは、10/23から(だったかな?)。
Eatが始まって、会食が解禁された感が出てから急速に拡大してる印象を受けるんだけど、なんでトラベルまで?
至近距離でマスクを外しておしゃべりするイートと、主に屋外とか広い施設の中を黙ってウロウロするトラベルとでは、リスクは全く異なると思うのだが。
それでも東京で10万人当たり16人。0.016%。普段の生活ではゼロと認識する割合ではある。
それにしても、新型コロナ対策分科会の資料に、死者数の統計がないのはなんでなんだろう。
注目のコメント
政府の新型コロナウイルス対策分科会が11月20日の晩に開催され、資料が先ほど公開されました。
資料やBuzzFeedの記事からは、尾身会長をはじめ分科会の方々は、一部の発言や情報を切り取った報道のされ方に、情報が正しく伝わらないもどかしさを感じておられるようです。
私は分科会資料を第1回から毎回チェックしていますが、資料は大体未明のうちに、翌朝までには公開されています。分科会が発する情報、分科会が政府に提言した情報を、いち早く国民に伝えようとされている姿勢を強く感じます。
★新型コロナウイルス感染症対策分科会(第16回)資料
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/bunkakai/corona16.pdf
★私たちの考え ー分科会から政府への提言ー
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/bunkakai/seifu_teigen_16.pdf
NPにおいては、ニュースの表面から何かを考える前に、ニュースでは伝わらない、ニュースの奥にある一次情報にアクセスし、そこから議論に発展する場になることを望みます。『「Go To キャンペーン」の見直しに否定的だっただけに軌道修正を迫られた形』との“解説”を聞くとネガティブな印象を受けますが、微妙なかじ取りを迫られるこの手の政策は、都度『見解を表明』して『経済への影響も考慮した上で、国民に理解と協力を呼び掛け』、柔軟に適用して行くのが正道であるように感じます。Go To キャンペーンといった形の財政支出に必ずしも賛成ではないですが、現に進めている以上、真っ当な対応じゃないのかな (^.^)/~~~フレ!
Go toトラベルは、補助金分を強気に料金を上げているので、補助金がないと割高です。しばらくはキャンセルが増えるのでしょうね。
でも、旅行に補助金は要らないという人もいるはず
→そういう人が節度を持って旅行に行くのも問題にするのでしょうか?ひとり旅やカップル客などは、感染リスクも低いし、割高な料金を支払ってくれる上客ではないかと。
むしろ、規制すべきは酒の席では?
となると、Go toイートを見直すべきだと感じます。