ドライバー向け道路・気象情報サービス「ドラキャス」提供開始日本気象協会
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若い頃バイクでよく一人旅していましたが、天気がまさに命取りになる経験を何度かしました。雨で濡れた路面や凍結した路面でスリップ転倒して怪我したことも…。麓は大丈夫でも標高が上がると雪が積もるし、湧き水で濡れていたりするんですよね。高速道路は風が強いと風で流されますしね。危ない目に遭ってから、天気予報を念入りにチェックし、そうやって天気予報に親しんだ経験が予報士の資格を取るきっかけになりました。
だから道路状況に特化した気象情報はとても大事だと思います。個人的には高速道路から広げて、ぜひ標高が変化する峠道にも対応してほしいし、ホワイトアウトにも対応してほしいですね。事故に遭う人が減りますように!