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来夏の東京五輪・パラリンピックは、『開催』できるか? 豊田真由子が感じる違和感

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  • 拓殖大学 国際学部 教授

    とても分かりやすい記事ですね。
    そしてスポーツ関係者がそれほど考えていないところにも言及しています。それは「本当に陽性者が出てしまった場合はどうするのか」というところです。スポーツ関係者によくある傾向ですが、「結果オーライ」なところが往々にしてあります。オリンピックが開催できたら後は野となれ山となれのような感じは否めません。
    選手たちが命がけでやってきた!といえば誰も面と向かって反対はできないことを知っていてそういうことを言うのは脅迫と同じではないかと私は思っています。スポーツが素晴らしいのは素晴らしいパフォーマンスに人間の生の躍動感があふれているからです。それは金メダルでなくてもです。

    彼らが命がけでスポーツをやっているように私たちも命がけで日々生きています。それに優劣や上下はありません。スポーツは文化として素晴らしい。しかしもし、勝ち負けのみに拘泥するようになったらスポーツの価値はなくなるような気がしています。スポーツの価値が問われているのではないかと思っています。


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    株式会社グリッド  CEO

    客観的視点と冷静な分析が課題の本質を表しています。


  • Seed Master Consulting 代表

    選手やサポートの人たちの入国や滞在や移動などはコントロールできるでしょう。問題は数十万人訪れる観客。最悪無観客で開催すれば問題は極小化でしょうが、本音は観客を入れたいのでしょう。つまり、感染状況でダイナミックに観客のキャパをコントロールすることは現実的に無理なことが、一番の課題ですね。チケットの販売、払い戻しなどのコントロールが直前ではできないからです。

    さて、入れるか入れないか、どれくらい入れるのか。それを決めるリミットはいつなのでしょうか。

    結局見切りで走っちゃうのでしょうね。実に恐ろしい。感染状況を運を天に任せて見守ることになるなんて。


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