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三井物産が化粧品分野に本格参入、メンズのバルクオムへ出資

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  • ブランド側の視点では、原材料、パッケージ(そのデザイン、新企画提案、試験から生産に至るまで...そのあとの販売物流も、という)「総合的オーガナイザー機能」を持ったパートナーがあるとやり易い。

    また、化粧品は「付加価値をつけ易く、マージン幅の大きい商材カテゴリー」ではあり、商社(のアパレル部門)から見ると「いけそう」な分野。

    記事中にも「ファッション・繊維事業部で蓄積してきたアパレルブランド・リテール事業のノウハウ」と書いてあり、確かに「苦しいアパレル」からピボットし易いカテゴリー(というか、唯一?)。

    ただ、日本の歴史ある各ブランドは、ソーシングもプロモーションとも、元々インハウスの商社的能力が高い(割と自前のネットワークでやってしまっている)、結構良い意味でガラパゴス。

    ぶっちゃけ、現時点の商社の「ファッション・繊維事業部」では「コスメ業界のプロ的ノウハウ」は薄い。

    よって、新興ブランドを、商社として資金・仕入〜決済業務面でサポートしながら、「ブランド側からノウハウを吸収し、得たノウハウを、将来、他ブランドにも転用」する、その足掛かり的な取り組みかと思う。

    グローバル市場で見ると、以前のLI FUNG BEAUTY(MEIYUME)等、ソーシング/プロダクションサイドからスタートして、長年、手広くコスメ関連ビジネスを、裏方でガッチリやりまくっている世界規模の専門商社がいくつかある。

    https://meiyume.com


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