【柳瀬博一】新しいムーブメントは全部「16号線」で始まった

コメント

選択しているユーザー

• 柳瀬 博一

  東京工業大学 リベラルアーツ研究教育院　教授

  ・2020年11月22日

  連載第2回公開いただきました。今回は「国道16号線」で、バブル崩壊以降、郊外型小売ビジネスが発展したプロセスと、戦後16号線沿いから、日本の音楽と芸能の主流が生まれた秘密について、お話ししています。

注目のコメント

• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2020年11月22日

  16号からホンの100メートル内側に入った相模原で育った私も16号には思い出が詰まっています。一番近い繁華街である町田と八王子にはバイクで行きましたし、高校生になると16号で横浜まで行きました。日本を創った16号は凄い！
• 野村 高文

  Podcast Studio Chronicle 代表

  ・2020年11月22日

  ここ10年以上「鉄道はコスパがいい、自動車はコスパが悪い」といった語り口をよく目にしていましたが、自動車を前提にした生活を考えると、そこにはまったく違った経済圏が見えるということが、お話を聞いてよくわかりました。コロナ後は、自動車復興の流れが来るかもしれません
• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2020年11月22日

  「そのユーミンには「哀しみのルート16」という国道16号線の主題歌のような歌もあります。」
  
  小田和正さんの　16号を下って　という曲もあります。