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10月22日に一時帰国しました。
自腹で87000円のハイヤーに乗り、長野県の自宅まで帰りました。
北海道に自宅がある人だと、ハイヤー代が20数万円。これは無理だわな。レンタカーという手はありますが。

それよりも唾液検査は早くできると言えど、成田空港の検査能力は1時間で100人ほどでした。結果を告げるため名前を呼ばれる人数を数えていました。検査結果を待つ待合場所も限られており、外国人の入国が増えると待合場所を作れなくなる。200人超の待合場所が1時間ほどで一杯になりました。他にも待合場所があることはわかりましたが、多分私のいたところ以外には一つのようです。

アメリカ人のカミさんはなんとか日本語を話せるので、説明をする人がホットしていました。その方は英語は話せないということで、場所や検査装置だけでなく、人的な補強も必要です。

明後日マレーシアに戻りますが、2週間隔離ホテルの部屋から一歩も出られません。
出たのがバレれば、罰金です。
数日後の発症の可能性もありますし。汗「帰国時の検査で陰性の結果が出ているのに公共交通機関を使えないのは不便です」
海外から入国したり帰国したりする人に公共交通機関を利用しないような「要請」は強制力がなく、個人で送迎用の車を手配すること自体難しいケースもあります。
強制力のないような「要請」にはあまり期待できないと思います。
利用料金がかなり高額になっているようで、そこがネックになっているようです。タクシーの場合、これ様に用意されたものを利用すると、空港から都内まで5万円程度かかるとのことです。